「ママは個人投資家」では、個人投資家の人が読んで役に立った、と思えるサイトを目指しています。
特に、不動産投資に関する情報は、読みにくかったり、ホームページの要約だけであったり、勉強になったと思える情報が少ないなと感じていました。
そこで、一歩踏み込んだ、自分の体験談や、公的な情報の紹介を心がけています。
本記事では、ママは個人投資家のコンテンツ制作・運営におけるポリシーを説明致します。
コンテンツの基本指針
当サイトでは、以下の基本方針のもと、コンテンツを制作しています。
- 個人投資家にとって役立つ情報である
- 実際に体験した情報をもとに発信する
- 不動産投資会社への取材をもとに発信する
- ホームページの要約にとどまらない、深い情報発信をする
他の不動産投資サイトとは、一味違ったサイトを目指します。
コンテンツの信頼性
当サイトは、信頼性・品質を重視し、個人投資家に役立つ情報発信を優先します。
実際に体験したり、取材したり、各種公的な情報を収集。
そして、独自の視点を加えたコンテンツ制作を行います。
決して、自らの利益を優先し、読者を騙すような行為は致しません。
コンテンツの情報元について
当サイトでは、徹底的な調査・取材を行い、高品質なコンテンツ提供を目指します。
なお、情報元については、例えば以下を参考にしています。
上記情報に加え、わたしの実体験や、不動産投資会社への取材で得た情報などをもとに、コンテンツを作成しています。
コンテンツの法令遵守
著作権などの法令を守り、信頼性の高いコンテンツ制作をしています。
法令違反により、読者の利益などを侵害しないサイト運営をしています。
あわせまして、当サイトの文書・画像等、すべてのコンテンツ物について、無断転載は固く禁じます。
万が一、無断転載が認められた場合は、直ちに関係各所に連絡、対処致します。
過去にも、無断転載により、google・ASPへ連絡の上、厳罰となった事例もありました。
相手にとっては安易な気持ちだったのだと思いますが、大きな影響が出たかと思います。
同時に、私にとっても、無断転載の証拠確認、各所への問い合わせなどで、多大な時間を要しました。
そして、私には何一つ得はありません。
何卒、モラルの高い行動をお願いいたします。
コンテンツ制作フロー
以下のコンテンツ制作フローを取っています。
読者に必要な情報が何か、および、作成したコンテンツをgoogleで上位表示できる可能性があるかを判断し、企画しています。
もちろん、読者ファーストであるのには変わりませんが、作成したコンテンツが読者に届かないのでは意味がありません。
読者に届けることが可能か(googleで上位表示可能か)についても、コンテンツを企画するかどうかの判断基準となります。
コンテンツを作成するための情報蓄積を行います。
ただし、競合の不動産投資サイトを見ることはほとんどありません。
コンテンツとしての独自性を担保するためです。
ただし、コンテンツ作成後の修正作業において、競合サイトを確認し、読者にとって不足となる情報が見つかれば、追記することはあります。
集めた情報を全てコンテンツに入れるわけではありません。
読者にとって、有益であるか。
さらには、信頼できる情報であるかを吟味したうえで、コンテンツに入れるかどうか判断します。
コンテンツの作成は、すべてわたし、あるいは私の夫の2名で行っています。
外部のライターに依頼することは、一切していません。
ライターに依頼することは悪いことではないと思いますが、以下の理由により夫婦のみでコンテンツ制作をしています。
- 外部委託するとコンテンツの質が低下しやすい
- 読者ファーストの気持ちから、自らの利益を優先する気持ちが増えてしまう
- 質より量になってしまう
コンテンツの作成後は、情報の信頼性の確認、読者に伝わりやすい文章となっているかなど、校正しております。
公開したのちも、情報に更新があれば、コンテンツ内容の修正をおこないます。
常に、最新の情報、必要な情報を更新していくことに努めています。
広告利用について
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
アフィリエイト広告とは、当サイトが推奨するサービスを購入すると、企業から紹介料をいただけるという仕組みです。
ネット情報の多くは、アフィリエイト広告を利用しているかと思います。
残念なことに、この広告料の存在によって、忖度した情報紹介がなされるサイトが多いのも事実。
その結果、読者が不利益を被るケースも少なくありません。
当サイトでは、こうした事象を鑑みて、広告料の高い・少ないに関係なく、本当に薦められる情報を掲載しています。
おススメできないものを、おススメしてお金を得たとしても、私たちの精神衛生上も良くないことも、理由にあげられます。
適切な表現
当サイトは、Googleのポリシーに則り不適切な表現を行いません。
例えば、以下のような不適切な表現は行いません。
- 個人を中傷する表現
- 他者の権利を侵害する表現
- 他のコンテンツをコピーする表現
- スパム行為となる表現
- 専門性、信頼性、権威性などを偽る表現
- 誤解を招く表現
- 差別的な表現
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